タイプ一覧

上司と合わないのはタイプの違い?
16タイプ別 上司の特徴と付き合い方

「上司と話がかみ合わない」「何を言っても否定される」。その原因は、どちらかの性格が悪いからではなく、仕事の進め方のタイプが違うだけのことがよくあります。

16タイプの4つの指標(E/I・S/N・T/F・J/P)ごとに、上司の特徴と、効く伝え方をまとめました。あなたの上司に近いものを読んでみてください。

外向(E)の上司

よくある特徴:思いついたらすぐ話しかけてくる、雑談や声かけが多い

効く報連相

5分でいいので、口頭でこまめに声をかける

NGワード → 言い換え

NG:(メールだけで済ませて)「送っておきました」
→ 「念のため口頭でも5分いいですか?」

内向(I)の上司

よくある特徴:チャットやメールでの連絡が多く、必要なこと以外はあまり話さない

効く報連相

話しかける前に、要点をチャットで先に送っておく

NGワード → 言い換え

NG:(突然)「ちょっといいですか」
→ 「15時に10分いただけますか?要点は3つです」

感覚(S)の上司

よくある特徴:手順・数字・前例を細かく確認してくる

効く報連相

報告には具体的な数字と、前回との比較を必ず入れる

NGワード → 言い換え

NG:「なんとかなると思います」
→ 「前回の〇〇と同じ手順で、〇日までに進めます」

直観(N)の上司

よくある特徴:方向性だけ伝えて、細部は任せてくる

効く報連相

細部より先に「目的」と「全体の方向性」から話す

NGワード → 言い換え

NG:「前からこうなっているので」
→ 「目的に照らすと、こうすると良さそうです」

思考(T)の上司

よくある特徴:指摘がストレートで、判断は数字と結果で決める

効く報連相

「結論 → 根拠 → 数字」の順で話す

NGワード → 言い換え

NG:「なんとなく〜だと思います」
→ 「〇〇の数字から、〜と判断しました」

感情(F)の上司

よくある特徴:言い方に気をつかい、メンバーの納得感を大事にする

効く報連相

本題の前に、感謝やチームへの配慮を一言添える

NGワード → 言い換え

NG:「それは私の担当外です」
→ 「〇〇さんが担当なので、おつなぎしますね」

判断(J)の上司

よくある特徴:締め切りと段取りにきっちりしていて、計画が崩れるのを嫌う

効く報連相

締め切りの前日に、自分から進捗を報告する

NGワード → 言い換え

NG:「まだ手をつけていません」
→ 「〇日までに初稿を出します」

知覚(P)の上司

よくある特徴:予定がよく変わり、状況に合わせて方針を変える

効く報連相

1案に決め打ちせず、A案・B案の選択肢を出す

NGワード → 言い換え

NG:「計画どおりにしか進められません」
→ 「状況に合わせてA案・B案を用意しました」

それでも合わないときは

伝え方を3か月変えても状況が変わらない、日曜の夜に上司のことを考えて憂うつになる、体調に影響が出ている。こうしたときは、あなたの努力不足ではなく組み合わせの問題である可能性が高いです。異動や転職を検討してもかまいません。

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